イーサネットって?聞いた事はあるけど意味は?

イーサネットがなければインターネットもできない?

イーサネットっていう言葉、聞いた事はあっても意味を説明しろと言われると困りますよね。インターネットならわかるけどという言葉が聞こえてきそうですが、もちろん違います。ただ、まったく関係ないかというとそうではなく、イーサネットなくして、今のインターネット全盛の時代はなかったはずなんです。それでは、イーサネットとは、IEEE802.3という国際規格で認められた通信の為の規格。もっと言えば、ネットワーク上のコンピュータ同士の通信を可能にする為の、プロトコルの事なのです。イーサネットを説明するのに更なる専門用語が出てくると余計に訳がわからなくなりそうですね。それでは次はもう少し、具体的に見てみましょう。

インターネットのホームページはどうして見れるの?

今は誰もが普段触れているコンピュータ。パソコンはもちろんのこと、スマートフォンや、タブレットなんかもコンピュータの一つです。そして誰もが利用しているインターネット。普段何気なく使っていますが、インターネットの情報は、そもそも使っているコンピュータの中に最初から入っている訳ではないですよね?誰かが別の場所のコンピュータの中に書き込んだ情報を、世界中の人が、自分のコンピュータから閲覧している。と言う事は、何かの方法で、コンピュータ同士が繋がっていないと実現できませんよね。

イーサネットってどこに使われてるの?

インターネットでホームページを閲覧する。その当たり前の事を実現しているのが、イーサネットと呼ばれる技術です。パソコンをお使いの方なら、インターネットに接続する為に、LANケーブルと呼ばれるケーブルを通信会社から借りているルーターと呼ばれる機械に接続していませんか?そのLANケーブルのうち、一般に一番利用されているのがイーサネットケーブルなんです。要するにイーサネットと呼ばれる規格を利用したケーブルを介して、皆さんのコンピュータは、インターネットへ接続できているという事なんです。普段何気なく利用している事にも、色々な技術が利用されています。そちらに目を向けてみるのも面白いものですよ。

狭い範囲にあるコンピューターで構成されたネットワークである、LANを構築するための、端子の形やケーブルの種類、通信の仕組み等を定めた規格がイーサネットです。